四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
また、チャレンジショップ事業や空き店舗改修補助に加えて、来年度からは、新たに県と連携をした商店街等店舗兼住宅活用促進事業を行います。これは、店舗と住宅が一体となっている建物の入り口や共有スペースの分離等の改修を支援するもので、空き店舗の解消、活用につなげ、商店街機能の維持・活性化を図るものでございます。 次に、外国人労働者等を対象とした日本語サロンの開設についてです。
また、チャレンジショップ事業や空き店舗改修補助に加えて、来年度からは、新たに県と連携をした商店街等店舗兼住宅活用促進事業を行います。これは、店舗と住宅が一体となっている建物の入り口や共有スペースの分離等の改修を支援するもので、空き店舗の解消、活用につなげ、商店街機能の維持・活性化を図るものでございます。 次に、外国人労働者等を対象とした日本語サロンの開設についてです。
そういった中で、商工会議所におつなぎをして創業資金の融資を受けられた、あるいは補助制度の関係では商工会議所、金融機関にも紹介をさせていただいたりとか、空き店舗が欲しいというようなお問合せには不動産屋の橋渡しをしたというようなところのNPO法人の取組がございます。
平成30年度に設置した四万十市中心商店街活性化協議会において、ニーズの掘り起こしや課題の解決、市街地への回遊促進に向けて取組を進めており、来年度につきましては、商店街マップの作製や店舗紹介サービス、商店街広報紙による情報発信、空き店舗調査とその解消に向けた支援、マルシェイベントの開催などに取り組むことで、中心市街地へ人を呼び込み、にぎわいと元気の創出に取り組むこととしております。
国道沿いには道の駅や水辺の駅、その他民間事業所もございますので、そういった店舗の情報が観光客、お客様にも行き届くよう広域的な連携を図りながら情報発信に努めるとともに、空き店舗の情報を把握、発信し新規事業者が参入しやすい環境を、環境を整えてまいりたいと考えているところでございます。
今後の経営の見通しが全く立たない状況で,商店街にも少しずつ空き店舗が目立ってきております。 県外の大手チェーンは早々と撤退をされたようでございますし,商店街生え抜きのお店が,店を閉められるとお聞きしました。大変残念で,寂しい限りでございます。 ぜひ,高知市の経済の下支えを皆さんが期待しておりますので,よろしくお願い申し上げます。 それでは,次の質問に移らせていただきたいと思います。
新庁舎建設に伴う商店街活性化に向けての取組につきまして、未来づくり課としましては、高岡商店街集客施設ドラゴン広場と連携し、新庁舎内において観光情報の提供や周辺周遊の御案内を行うとともに、新庁舎掲示板に商店街の情報を掲示するなど新庁舎に訪れた方々を商店街へ誘導する仕組みを作り、あわせて現在実施しております土佐市商店街魅力向上事業費補助金における空き店舗対策事業等を利用される事業者等に積極的に働きかけ、
カフェが数店、数店舗開業するなど、空き店舗の利用があった一方、コロナ禍による店じまいがあり、今後においてもますます力を注いでまいります。 基幹産業である紙産業のさらなる振興を図らなければなりません。紙産業は高知県の産業振興計画の重要項目にいつぎ、位置づけられており、高知県紙産業技術センター、製紙工業会などとの連携をさらに深め、振興を図ってまいります。
現在町として、中心市街地活性化事業として、町なかの空き店舗を活用する事業に取り組んでおります。予算も組まれております。そういった、私は新規事業を追い求めるのもよいと思いますが、事業スタンスの幅を少し広げて、町なかに住民同士が、あるいは仲間がいつでも集える場所、あるいはサロンを作れないものでしょうか。
また,高知新港へのクルーズ客船の寄港数が平成28年度以降増加したことに伴い,来高される外国人観光客も増加しており,昨年3月に外国語対応が可能な観光ナビ・ツーリストセンターをオープンするなど,受け入れ態勢の充実も図っており,中心市街地における空き店舗率は,やや回復傾向にあります。
また,空き店舗対策,商店リフォーム助成などで群馬県高崎市が2013年4月に創設したまちなか商店リニューアル助成事業が全国から注目をされ,商店街,小売店の振興に寄与するとして大きく広がっています。 高知市の住宅リフォーム助成制度は,平成26年度から3年間実施をされました。
空き店舗を宿泊棟に改修し,周辺のカフェやギャラリー,居酒屋などを利用し,住民と交流し,地域の歴史や文化に触れてもらう取り組みです。
一方,使用料軽減の可能性に関する検証の進捗でございますが,他市場の現況調査を実施しますとともに,市場特別会計の増収や支出の削減等についても検証していく必要がありますことから,空き店舗対策を含む市場全体の活性化につきまして,市場関係者で組織されます高知市卸売市場協会の皆様とともに議論を進めまして,その会議に私も継続的に参加をさせていただいております。
商工費におきましては、職員人件費のほか、商店街の空き店舗対策に係る補助金の追加を補正いたしております。 土木費におきましては、職員人件費のほか、土木管理費で実績見込みによります県営事業負担金と地籍調査事業の予算組替えを、道路橋梁費で道路の維持補修に係る追加経費を、都市計画費で蓮池公園の排水路工事に係る経費を、住宅費で住宅新築資金等特別会計への繰出金を補正いたしております。
10%増税に伴う市民負担は甚大であり,前回も8%へ増税が行われた後,市内の幾つもの事業所が廃業に追い込まれ,空き店舗は拡大し,雇用の面でも労働基準法違反の賃金の未払いや長時間労働が多発し,多くの市民,労働者が苦しんできました。 今回さらにインボイス制度を導入とあわせ,10%への引き上げが行われれば,その影響ははかり知れません。
通告主題4、町の活力、商店街の振興に向けアイデアを公募してはどうかということでございまして、現在、商工会が実施主体となって、商店街、空き店舗対策事業も行われておるようでございますが、そういった個々の事業も含包する、包み込んでしまう、そういう大風呂敷的な質問になるわけですが。
質問要点イ、町なか活性化についてでございますけども、商店街空き店舗対策事業が平成28年度から取り組まれております。その事業支援としては、国庫補助金100万、町の一般財源100万といった200万を現在では3年間ということで、この空き店舗家賃補助として財源の予算化が現在されておるわけでございますけれども、この事業開始から3年の経過がたってまいりました。
企業誘致は、雇用の創出や人口流出の抑止、移住・定住の促進、域内消費の拡大、空きオフィスや空き店舗の解消など、様々な波及効果が期待できますので、今後も積極的に取り組みを進めていきたいと考えております。 ○議長(宮崎努) 西尾祐佐議員。
商工費におきましては、商店街の空き店舗対策に係る補助金の追加と現在実施中のプレミアム付商品券事業に係る追加経費等を補正いたしております。 土木費におきましては、土木総務費で市民からの要望の多い、いきいき安全安心まちづくり支援事業に係る追加経費を、道路橋梁費で道路の維持補修に係る経費等を、都市計画費で戸波公園へのフェンス設置に係る経費を補正いたしております。
1つ目は,空き店舗のオーナーと開業希望者との賃貸契約のマッチングを図るアキテンポ不動産の運営です。 2つ目は,駅近くの駐車場で,月1回若手出店者による屋外マーケットを開催するおうめマルシェです。 地元の高齢者層にも買い物の場として認知されてきており,フェイスブック等での情報発信により,遠方からの買い物客や出店希望者も増加しており,今後の常設化も見据えています。
急激な人口減少や少子高齢化の進行、また、郊外型大型店舗の進出による空き店舗の増加など、中心市街地を取り巻く環境は厳しさを増しておりますが、中心市街地活性化に向けたハードとソフトの両面から取り組みを進め、中心市街地の賑わいと活気の創出に繋げてまいります。 次に、プレミアム付商品券事業についてです。